僕のヒーローアカデミア という漫画について

未だにジャンプを毎週定期購入してる

一応連載されてる漫画は一通り読んでる

その中で「僕のヒーローアカデミア」という漫画がある

 

俺は1話の時点から好きじゃなかった

何故かと言うと主人公には「ヒーローになりたい!」って夢があるのに

そのための努力を一切していなかったから

個性という超能力が当たり前の世界でヒーローを目指すには個性が絶対必要!

っていう前提も意味分からないし、全く納得できなかった。

だって別に格闘家としてでもヒーロー出来るじゃんって。

しかもそれは回を増すごとにより強くなっていく。

例えば

・相手の能力を無効にするだけの能力者が有名なヒーローになれている

→能力無効ということは、結局本人同士の実力で勝敗が決まる

・大抵の能力者は強い力で殴られたり、銃で撃たれたら死ぬ

→身体能力を上げれば十分張り合うことができる。

・超能力並の便利サポートグッズが存在する

 高校1年生ですらプロでも使えそうなレベルの物をガンガン開発してる

→身体能力+サポートアイテムで十二分に個性持ちと張り合えるじゃん

まぁ挙げたらキリがないけど始まってすぐだけでもこれくらい理由がある

 

この漫画の何が嫌いかって、

ムカつくくらいに色々理屈付してるくせに

それが破綻してるのと作品の足かせになってる部分なんよ。

用は作者が自分で自分の首を絞めている状態。

その場しのぎでそれっぽい設定をぶち込んでくるから、過去の展開も破綻するし、

今後の展開の幅を狭めている。

それに加えて、その理屈に妙なリアル感を出してる部分。

いちいち設定が細かいのよ。

「それ明記したら幅狭まるんとちゃう?」ってとこまでキッチリ決める。

『デクの能力は使い過ぎたら骨が折れて二度と使えなくなっちゃうかもしれない』とかね。

いや、何でわざわざそんな制約付けてしまうん?

『能力を使い過ぎたらとんでもない筋肉痛になって2,3日動けなくなる」とかでいいやん。

もっと汎用性のある縛りにしろよ。

 

とまぁ、とりあえずツッコミどころ満載の漫画なんだけど、

もちろんこの漫画を好きな人がいるのも知ってる。

 

ただこの漫画を好きな人、所謂信者って人が他の漫画の信者とは全然別物である。と感じる。

 

例えば、普通の人は自分の好きな漫画が批判されたら反論するよね?

ワンピースでよくあるのが、

「ゴムだから雷効かないっておかしくね?雷殴れるのおかしくね?」

ってツッコミあるじゃん?

なら信者としては「いやルフィのゴムは普通のゴムじゃないし、悪魔の実のゴムはそういうゴムなんだよボケ!」って一応信者なりの理屈を付けて反論します。

ハンターハンターなら

「何で世界中で恐れられてる幻影旅団のウヴォーギンさんが『凝』を怠るんだよ!」

→「所詮独学で念を学んできたDQN集団だからだよカス!」

といったふうに一応無理矢理でも理屈は通ってるわけです。

 

でもヒロアカの擁護は作品の内容についての批判には一切触れずに

過度なアンチ(=作者やファンの人格批判等)にしか反論をしない。

例えば最近だと、

・仮免試験の試験内容がおかしい

・全寮制のはずなのに好き勝手移動できる

・仮免持ってない奴(爆轟)が個性使ってもお咎めなし

・ミリオとかいうやつの能力が意味不明

・デクとミリオがエリを助けなかったのは何故?

・サーとかいうやつの能力が(ry

・サーがプリキュア買ってるだけの奴に能力使ったの何で?

とまぁ正直今回のインターン編だけでも腐るほど疑問点不明点があるんですが、

これらに対して信者側からの具体的な反論が全然ないんですね。

 

あるとすれば「アンチの読解力がない」「嫌なら読むな」くらいで

ほぼほぼアンチへの個人攻撃でしかない。

(というか上記の様な疑問を挙げているだけでアンチっておかしくない?)

 

俺は絶対に嫌いな作品があっても叩くのは話の内容だけって決めてるから

どうでもいい作者批判とか雑誌批判とかどうでもいいんよ

俺が知りたいのは、例えば上記のような批判に対して信者の目線ではどういう理屈で正当化出来ているのかってことなんよ

もし、「そういう理解の方法があるのか」とか「確かにその理屈なら間違っては無いな」とかあるならそれを聞かせて欲しいんよ

 

最近だと信者よりアンチの方が作品読んでるんじゃねぇの?とまで思うわ